リバース銀座治療主任 小野太郎
私の考える鍼治療とは・・・鍼治療とは「鍼」と呼ばれる専門の治療具を用い、主に経穴(ツボ)にあたる部位や特定の筋肉・皮膚を刺激することによって、生理状態(体調・体質)を変化させ、症状の改善を目的とします。
鍼治療は中国医学(以下中医学)を源とし、日本に伝来したのは6世紀飛鳥時代で、最盛期を迎えたのは江戸時代でした。
中医学においては陰陽五行説という、哲学的概念に基づいて、診断をしていきます。
これは詳述するとかなりのボリュームになってしまいますので、ここでは概略のみ解説しますが、自然界のあらゆるものが、「陰」と「陽」で成り立ち、「木」「火」「土」「金」「水」の五つの要素が相反し、互いに補いあう中に存在するという考え方です。
先ごろ話題を呼びました陰陽師や四柱推命、風水等もこの理論を基にしています。
この思想を元にして症状を把握していく事を「弁証」と言います。
もう一つ重要なことは、人は鍼の刺激に馴れていってしまうという事です。
同じ鍼治療を繰り返すのでは、お客様に与える刺激は弱まっていくのです。ですから私たちは『臨床』を大切にして、無理やり理屈にあてはめてずに、お客様の身体の変化した状態に応じて中医学の神秘性、近代鍼灸の実質性を追求した治療をしていきます。
多種多様のストレスや疲労にさらされている現代人全てに適合する理論などあるのでしょうか?
私は最少の「刺激」で最大の「治療効果」を生み出すかに向かうべきだと思っております。
自分の経験からくる鍼治療の型に当てはめようとしてしまう事を何より恐れています。
その為には、何よりお客様の声を聞くこと、そして、言葉にならないお客様の体の声を聞くこと・・・。
手で触れて、心で癒していくことが東洋医療のあり方だと思っております。
マッサージとは・・・
マッサージとはお客様の身体に触れさせて頂いて、施術者の感性で把握していくことが非常に大きいのです。
お客様の身体は日々晒されるストレスや疲労や、栄養状態によっても毎日変わります。
肩コリを例に上げましょう。発生源によりさまざまに分類できると思います。例えば・・・@背部A頸部B上腕部C病気勿論、殆どのお客様は上記やその他の複合型なのですが、お客様の自覚症状としてはいずれも「肩が凝って・・・」だけなのです。
その中から主となるポイントを、指先で感じ取っていきます。
@背部
主に広背筋、菱形筋、肩甲挙筋、棘上下筋、大小円筋を中心とした肩甲骨周辺の筋肉をマッサージします。
脊椎に沿ってコリを追っていくと、腰部まで辿り着いてしまう事も珍しくありません。
(原因)肩甲骨の可動域制限等 原始的な人間生活と違い、現代の一般生活では腕を真上に挙げたり、後ろに回す動作が非常に少なくなっており、肩甲骨の可動域が狭まっている事を自覚することがほとんどありません。
まれに上着を着脱する際に使用するぐらいでしょうか。
A頸部
広頚筋、胸鎖乳突筋、斜角筋群、僧帽筋を中心にマッサージします。加えて可動域改善を目的としたストレッチを加味すると、効果的です。
(原因)デスクワークなどで不自然な姿勢の連続
眼精疲労
自律神経系・・・etcコリの中でも頚のコリの原因は多岐に亘るので、特定が難しいです。枕を代えたら治る等、意外にアッサリ治ってしまう事が多いのも事実です。
当店では、広頸筋、胸鎖乳突筋のマッサージを中心に、インナーマッスルまで、しっかりほぐしていきます。某テレビで「インナーマッスルはほぐれない」といった報道がありましたが、そんな事はありません。
お客様からも頚などのデリケートな部分の施術は、違いがハッキリ分かるとの好評を多く頂いております。B上腕部三角筋、上腕筋、上腕三頭筋を中心としたマッサージを行います。上腕部の緊張をほぐす為に、肘や前腕まで腕全体をマッサージして、腕全体をねじりながら緩めていくような感じで行うと効果的です。(原因)パソコンや育児、介護動作等の長時間腕を硬直させた姿勢など 手関節屈筋群をねじるようにほぐすと、腕全体が楽になります。このマッサージはストレッチも兼ねていきますので、非常に効果的です。腕全体の負担を結果的に肩甲骨がカバーするような形になるので、肩コリを感じやすくなります。仕事や作業上、長時間上腕に負担をかける姿勢を迫られてしまいますが、発生原因に気付かない方が多いのが特徴です。 自覚する症状がある場合はもちろん、その自覚が無い場合でも、
日頃からの『臨床』により、皆様のつらさの改善に努めます。
各種保険取り扱い
リバースでは以下の外傷に対しては各種保険の取り扱いが可能となります。
捻挫
なんらかの過剰な外力により、正常な関節の動きを超える動きを強制されておこります。
関節の軟部組織の損傷 ・・・ 靭帯損傷・関節包損傷など
打撲
いわゆる、打ち身。なんらかの原因で身体をぶつけた際、その部位において、皮下組織、筋、骨膜に炎症を起こしたものです挫傷 打つ・ぶつける・捻るなどの何らかの原因により、筋肉・皮下組織・血管等に損傷が起きたもの。いわゆる、肉離れなどはこれにあたります。
骨折
何らかの原因により、骨の連続性が絶たれたものをいい、外傷性のものと病的なものとに大別され、外傷性のものは適応となります。
骨折に関しては、医師の診断・同意が必要となります。但し、診断書・同意書はなくてかまいません。
脱臼
何らかの原因により、関節の正常な適合性を失ったものをいいます。これも骨折と同様に外傷性のものと病的なものがあります。
脱臼に関しては、医師の診断・同意が必要となります。但し、診断書・同意書はなくてかまいません。
・・・そうはいっても、外れているか外れていないか。折れているか折れていないかは、そうそうわかるものではありません。
応急処置はいつでもしますので、痛いのを我慢せずに気軽にご相談下さい。
交通事故対策相談室も設けていますのでお気軽にご相談下さい。

About My Shop
Price
Concept
Map
Ticket
PC版ホームページ